FF14 プレイ日記

FF14を2022年から本格プレイしてる若葉ヒカセンの新鮮な悲鳴(?)をお届けします

汝は竜! 罪ありき!

竜特攻

 イシュガルド民に向けるとかなり重い言葉になりますわね。ともあれ、マトーヤの依頼である本を探しに図書館へ。

 でっかい本の魔物に締め出しを食らって1ペロしましたが、それ以外は殺さず死なず、上出来だったのではないかしら。

 なんやかやあって、シドに報告し、無事にエーテルラムとやらは完成。いざ魔大陸へ!と挨拶回りしたら、オルシュファンの父上から、『息子の魂も連れていってくれ…』と、穴の空いた重厚な盾をいただきました。……片見分けなのかな、とも思うし、シチュエーション的に分からなくもないのですが、もうちょっと小さくて軽いものはなかったかな〜〜〜????? オルシュファン、確かイヤーカフつけてたと思うんですけどそういうのじゃダメだったのかな〜〜〜〜〜?????? 四次元ポケット持ちの冒険者とはいえ、いやそれは、みたいな気持ちになりました。

 

親方ァ! 空から女の子が!

 エーテルラムで切り裂いて突入した魔大陸。帝国が待ち構えていない訳もなく、触れただけで粉々になる、乾き切った枯れ葉のような我々だった訳ですけれども、そこへイゼルが降ってきてええええええ??? なぜ????

 魔大陸へ行くって話したっけ??? どこまでイゼルに話が通じてるんだっけ? と混乱しつつ、でも、『凍える少女が一人でも出ないような世の中に』という彼女の願いは、やっぱり重く響いたのでした。なぜなら、魔大陸へ行く直前に、ある貧民の少女が、凍死したのはなぜか、というクエをやったからですね……。メインクエとサブクエで、こういう形で呼応が仕組まれていると思うと、メインクエとサブクエは並行してやっていくのが一番良いのかもなあ、と思ったりもします。

 ともあれ、暁の一員にしたかったというアルフィノには、全同意100000点差し上げるという感じでした……ついでにエスティニアンとベタでもいいので恋物語を演じてほしかった……。

 しかしこうなってしまうと、シヴァ戦ってどういう位置付けなの????感が強くなりますね。

 

 あと、蛮神はやはり、クリスタルの力を借りた願望の具現化ってことで良さそうだなあ。

 

ステータス盛りすぎ問題 

 機械音痴のエスティニアン。なんかちょっとキュンとしました。この人もおいくつなのか分からんですが、アイメリクが30前後? とすると彼もそんな当たり? 機械音痴で脳筋で口が悪くて俺様で情に篤いなんて、結構盛り盛りなキャラですわね……。さっさとその仮面兜剥がして素顔を拝んでみたいけどどうかなあ。

魔女と弟子

あるこう、あるこう

 ゴブに占拠されている白亜の街を、FATEに強制参加させられたり死んだりしながら、いくつかクエをこなして巡る。しらん人とFATEでCOMPLETE出来てぴょんぴょんしたりしました。

 常に思うけど、14はデスペナが軽いのがありがたいよね~~~~。デスペナが重いと、ちょっとのミスでギッスギッスするからさあ。

 マウント乗ればいいのに、ぼーっと走っちゃう。懐かしいモンスターたちにどつかれたりしつつ、マトーヤの洞窟へ。

 

なんでこんなにかわいいのかよ

 目に入れても痛くない、ってこういうことかな?ってかんじでした。マトーヤとシュトラ。マトーヤ死なないと良いなあ。ぎしんあんき。

 ほうきたちの望みを叶える為にあちこちぐるぐるしているうちに、白63に。ジョブクエ受注できるようになったよ! ってメッセージがあったけど、調べてみるとメインクエを進めないとだめっぽいな。

 湖? だかにドーム状の魔法障壁?が張られてるのが見えました。うっすら浮かび上がる模様が、目にみえてちょっときもちわるい……。

ねこねこファンタジア

一点突破でいこう!

 クジラが吐き出した鍵はまんまと奪われ、ラピュタ魔大陸へ先行されてしまったわけですが、魔法障壁なるもので突入できない! えっまた偏向クリスタルを集めに行けとか言われんの??? って思ってたらそれじゃダメなんだよね〜と、話の舵が切られました。そりゃ、同じ展開繰り返したりはしないか。ワンパターンじゃね? って思ったので、変化があってよかったです。

 エーテルラムが必要、って言われて、エーテルラムなるものの説明がなかったのですが、ラムって衝角のことなんだって。綴はRAM。体当たりして攻撃するための出っ張りのことだそうで。つまりはエーテルで作った出っ張り、ってことなんですかね。みんな知ってた??? ぼくは今回ググって初めて知りました!

 レイザービームとか大きめの刃みたいなのを装備して切り裂いて入っていくのかと思いきや、そのまんま正面突破するつもりなのかあ…。

 

サルベージ大作戦

 ヤ・シュトラがLCL…じゃなく、エーテルに溶けて漂ってるよ! という話を聞いて、サルベージに。エンシェントテレポ、って名称、なんか聞き覚えがあるんだけどなんだったかな…。

 素っ裸で地脈から飛び出してきたのを、カヌ・エさまがうまい具合に隠し、その上、ささっとお付きの方(女性)が毛布的な何かを掛けてくれて、CERO的配慮が行き届いている!!と思ったんですが、次の瞬間、フワッと掛けられたはずの毛布的な何かで春巻きよろしくぐるぐる巻きになってて、ちょっと笑いました。オルシュファンフェイスのNPCが抱きかかえて移動してくれたけど、オルシュファン……(かなしみ。

 なんらか欠落があったりするのかしら、と心配してたんですが、逆にエーテルをよく感じられるようになったわ、ってので、ちょっと安心。新しいお衣装もお似合いですが、もうちょっとマニッシュな方がお似合いな気がするわ。現代的な格好なら、パンツスーツとか着てもらいたいです。

 

シャーレアンへ

 今まで名前しか聞いてなかったシャーレアンへ。イディルシャイアが土地名? 大変な道のりってかなり脅された気がするけど、大変…? 何も大変なことはなかったかな……(蘇るFFXIの記憶)(14じゃないんかい)

 アリアポーの子ミコッテちゃん、かわゆいけど、かわゆすぎてちょっとビビる。まつ毛の量すごいね。

 アリアポーつーたら五蛇将なのです。なんだか親近感も湧いたりしてね。

 

探検手帳

 ファルコンネスト方向で、凍りついた竜から飛び出た槍?だかの先に、探検手帳のポイントを見かけました。マウント以外で登れるルートはなく、マウントで浮かんだままポイント上でエモートしてみましたが、騎乗してたらだめ、っていうエラーメッセージが続いて、??? となってたんですよね。エモート自体はマウントでも問題なく対応できるものなので、何故ここでエラーが吐かれるのかも見当がつかなくて、バグか??? ってなってたんですけど、ちょっと貸して〜〜ってコントローラーを奪っていった家族が、モチャモチャ動かしたところ、そのほっそい槍先に降り立つことが可能だとわかりました。こっわ!!!!!

 落ちたら死ぬねえ〜と言いながらエモートして完了。その後、そそくさとしばわんに乗り込み、一緒にふらふらして、三つばかし手帳を開けました。探検手帳的にはマウントに乗ってたらアウトってことなのかな。

 読める歴史がそれぞれ面白いね。ネットには正解も出回っているけど、暇な時に、ポヤポヤと当てもなく回ってみようと思います。

 

パーティメンバー募集中

 よしもととのコラボ番組。毎週、オンデマで家族と一緒にみています。

bsy.co.jp

 タイタン戦でのギミック、ゆいPなんかもう分かりきったことなのに、何も言わずニコニコしてトライアンドエラーに付き合ってるの(お仕事とはいえ)すげえな、いい人だな、っていつも思います。

 ガーリィレコードの高井くん、初心者の館に行かないのかな。全ての敵が大回転してて、ぼくはぼくはとってもとってもとっても心配だよ……。

変革の波、来る

Abandon all hope, ye who enter here(このブログを読む者はネタバレに対する配慮を求めることを止めよ)(一応、ここに記載はしていますが)
 
貴族と平民と異端者と

 余り時間が無いときは、荷物整理とクエストの消化で終わらせています。ガンブレ取得クエもいつのまにか受注できるようになってたけど、またのちほど。

 アイメリクの役に立つんだ!と下克上を狙ってたひとたちの連続クエがまた発生してたので、そこらへんで受けられるクエを全部平らげてきました。この国を変えなくちゃ…! と恋人を殺され暴走するお嬢さんに振り回されて、あっちこっち行ってはモンスを沸かしては倒し、指定数分倒し。

 まあそんなで移動中、竜が鎖に繋がれて死んでたり、変な盛り上がりだな?と思ったら、やっぱり竜の死骸だったり、というのを見ました。あれは眷属の範疇なのか、あるいは竜なのか。

 クエスト中、名前すら出ないモブNPCはすぐ死ぬし、モブの死体へのNPCの感慨もあっさりしたもので、死への常態化、麻痺感がすごい。

 昔はどんな風景だったのか、想像するのも難しい、何もかも真っ白に塗り潰された極寒の世界では、死は間近すぎるのかもしれない。

 身分など無く、手を取り合っていこう、変革とは上から行われるものだけではなく、下から起こしていくものでもある。みたいな結論でおわりました。なんか物足りなく、綺麗事で済んでしまったな、という印象ですが、与えられている情報量が冒険者と違うから、致し方ないか、という気もしたり。お前が殺したのは同胞である、という事実を、彼らはいつ突きつけられるんだろうか。或いは知らないままなんだろうか。

 

ドラゴンヘッドの空席

 ファルコンネスト方面のクエは大体終わったので、今度は雲海側。風脈が北側にあり、地図を見ても行くルートがないねえ。イシュガルド上層から繋がってるっぽいからクエやるかあ、と、教皇庁のIDへ。

 特に問題も無くさらっと終わりました。上出来。

 んで、とらわれの姫(男)こと、アイメリクを救出したわけですが、いや、あの……えーーー????

 

 オルシュファン、ここで殺す必要ある?????

 

 いや、教皇が踵を返したときに、オルシュファンと冒険者が意味ありげにうなずき合ってた所から、は??? ってなってたんだけど、いや、いや、いやあああああああああああそこで殺す?????

 ムービーで頭装備が強制キャストオフになってたのは、冒険者の表情を見せる為かな。あのやり取り、まんま、恋人みたいな感じでしたけど、いつから俺らそんな仲だったっけ? オルシュファンよ……。

 とはいえ、わたしは、えーーー?とはなったものの、そこまで違和感もなく、この人は恋愛とは別の彩りで冒険者を愛してたんだな…って思えましたけども、うん~~?? ってなった人も多そう。

 しかも、アイメリクが「オルシュファン卿と君、いい仲だったもんな」みたいなニュアンスで語尾を濁すので、ああああいやあああ??? わたしと彼はまったくもってイイ仲と呼べるような間柄ではないが???? って死を悼むどころじゃなかったです。親友というにもまだそんな感ないし、アイメリクの言いっぷりは、恋愛を色濃く匂わせる感じしたしさあ……。いやまあ、恋仲まで進んでる冒険者とオルシュファンがいたって問題ないどころか、それもイイ! って感じありますけど。けど。

 

 いやーーーー。でもねえ、ここで殺す必要ある??(四段落目ぶり二回目) もうこんなだったら、敵に無理矢理竜にさせられたオルシュファンに、エスティニアンから、あいつはもうだめだとか冷徹な言葉を投げつけられて、泣きながらとどめを刺したかった……。最後理性が戻ったオルシュファンがこっちの攻撃を避けることもなく全被弾して、瀕死状態で竜から人へ戻ったあと、イイ攻撃だったぞ……とか腕の中で死んでいくのを前に号泣したかった……。くそう……。物語上、そこまでの必要性もないのに(いまのところ)あっさり殺しやがって……。重傷でもよかったでしょ!!! 14ちゃんそういうとこ!!!!!

 

 まー、オルシュファンね、フォルタン家の家名を背負っていたら、殺されはしなかったんだろうな、と思ったりします。ただそうなると、四大貴族のうちから反逆者が出たってことで座りが悪くなるってのもありそうですが。

 今後、ブロントフェイスのNPCに、オルシュファンを重ねてしまうんだろうな。さびしい。

 

罪は引き継いでゆくものか?

 アイメリクと教皇、親子ということはまことしやかに囁かれているだけで明確な認知はないと思いきや、『愚かな息子よ』『父上』つーて、あっ、そうなの??? わかってんの??? ってなりました。アイメリクが出奔もせず、自分の理想と乖離を認識したまま父親の元で働くことにしたのは、複雑な感情のもつれがありそうですね。

 1000年前に犯した罪を、子孫は引き継いで、ずっと償っていかねばならないものなのだろうか? という問いに対する明確な答えをわたしは持ってなくて、被害者側であれば怨恨が残る間は当然とするだろうし、加害者側であれば、時間が経って代が変われば変わるほどに、『自分自身には』関係ない、って思えてしまうよなあ、と。ただ、加害者側のわだかまりを解消するために、被害者側を抹殺してなかったことにすりゃいいか、っていうのは、強行すぎる。教皇なだけに(?)。

 

 話が変わりますが、わたしはFGOというゲームも嗜んでおります。ゲームの内容を専門家に語ってもらおう、というゲームさんぽというYouTube動画があるのですが、そこで、FGOに実装されているギリシャ英雄を、藤村シシンさんというギリシャ研究家のかたが解説するというシリーズがあるんですね。先日、オデュッセウス解説回が公開されたのですが、その中で、アキレウスオデュッセウスという英雄が好まれる時代というのがそれぞれにある、って話がありました。

 

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 アキレウスは、全ては力で解決する!というタイプで、オデュッセウスは知略を巡らせて勝利する!というタイプ。アキレウスは戦争の際に好まれ、オデュッセウスは平和時に好まれるようなのです(そういう論文もあるそうで)。

 イシュガルドの状況下では、アキレウスタイプ、つまり暴力で全て解決する教皇の取る策は、支持されやすいのかな、とちょっと思ったのでした。差し迫って閉塞した状況は、なるはやで打開したいものだし。そういう意味で、教皇の取った道は、今までの教皇が『のらりくらりとなにもしてこなかった(歴史が分からんので、憶測ではありますが)』のに対し、革新的で、人民の為になると見える、のかもしれない。どうにかしなければという決意の元に、立ち上がった教皇なのかもしれない。

 まあでも、アシエンの手を取るのは悪手ですよ教皇

 

バヌバヌ族とヤグード

 バヌバヌ族。ヤグードの超ふとったやつ、って思ってたら、グンド部族ってのが出てきたので、ヤ○○○・グンド→ヤグード みたいな流れありそうだなって思いました。すらっとしたヤグード族好きだったんですが、どっしりしてしまったフォルムに、愛おしささえある。あと表現が詩的でとてもいい。ハカ的な踊りもよい。すき。

 蒼天で出てきた蛮族、割と友好的なので推せる。

 

蛮神とは

 結局、クリスタルの力を、人の祈りや願いによって変質させているだけ、って感じがするなあ。神下ろしされたものと、神そのものは違うものに思えた、っていうフレースヴェルグの話がありましたけど、円卓の騎士たちが始まりの十二騎士を下ろしてたりするの見ると、下ろす対象は、正直神でなくてもよいんだろうな……。

 『強い願いを向ける(信仰)対象である、ものすごい強大な力を持っている(とされる)何か(神や英雄)』でありさえすれば。

 

 てことは、ヒカセンも蛮神になる可能性があるねえ。

物語は祝福に満ちているか

だいめいきうばはむーと

 Lv80制限解除でタンクが余裕でクリアしている動画を見て、これは二人ならもうちょっとLv低くても行けるんじゃないかな? ってので様子見も兼ねて二人で行ってきました。白ナLv61。りりーさんが、連れてくよ!って申し出てくれていたので、どーにもダメそうなら頼ろうね、って感じで。

 で、入ってみたら、越える力の付与によって20%(30%だったかなあ)の底上げがあって、何の問題も無くさくさく進みました。ただそれも邂逅編の4層まで。

 白ナって『死なないけど倒せない』コンビで、火力は無いんですよね、DPSじゃないし当たり前なんですが。

 5層は戦闘開始13分で強制退出。ソロ動画見てると、1フェーズ終了後は火力で削りきらないと、増援があったりして面倒な構成。初回は時間切れ退出。2回目は、わたしが外周に吹き飛ばされて死亡、敗退。3回目はこにーが外周で死亡して敗退…、ってかんじでダメでした。もう一人DPSが居たら違ってたかな~と言いつつ、てったーい!

 

双子評

 アリゼー。唇がローズピンク。あとちょっとアップになると睫の長さでか、垂れ目に見えますね。ロングマスカラ使用+アイライン? 遠目だとアルフィノと違いが分からないから、アップになるムービーの時だけ顔弄ってあるのかしらん。

 

ダダ漏れエーテル

 ダラガブについては、クリタワクエのほうで『アラグ文明が太陽エネルギーを得る為に打ち上げた人工衛星』ということが分かってました。実はその中にバハムートが突っ込まれていた(現状理由不明…っていうか、太陽エネルギーでバハ下ろそうとしてた?)ので、第七霊災は、

  1.  バラバラになったダラガブが落ちたことによる地殻破壊
  2.  バハムートによる無差別攻撃

 の二つによって引き起こされていることになるんかな。

 ほいで、今回探索している、カストルム・オクシデンスは、メテオ(つまりはダラガブ落下)の痕跡を隠す為の基地だったってことなんですが、探索していると、痕跡どころじゃなく、これダラガブ本体なのでは? って感じですね。バハムートおるし。

 一層目はかなり偏属性クリスタルに侵食されてますが、中心部に降りて行くにつれてその影響も薄くなり、かつ、全ての機構が正常に動いている(ように見える)。あと、中に居るモンスターは二種類いるっぽくて、見るからにメカっぽいのが防衛システム。モンスターっぽいのは、偏属性クリスタルか、バハムート由来のやつかなあ……。アスクレピオス(へび)がいたのはちょっと笑いました。医神! どうした!!!

 

 世界に存在するエーテル量は変化しないっていう話があったような覚えがあります。循環しているって話だったかな。だとしたら、地殻破壊によって生み出されたエーテルの塊=偏属性クリスタルがあるかぎり、総量は変わらないものの、循環量は減ってるってことなのかしら。

 

新生とは

 バハムートがエーテルに変換されたので、その力で以てエオルゼアは新生したという仮説がアリゼーの中にあったようですが(ただ、バハムート現存してるのでその仮説は棄却されたわけですけど)、そもそも『新生した』ってどういう状況を言うのだろう……。第七霊災の前と後とで、何かが恐ろしく大幅に変更されているという意識があるんですかね? 『第七霊災による劇的な環境変化』はイシュガルドに限定されてるっぽいし、これは新生とは呼ばないだろう。

 あの時に、実はエオルゼア地域が消失してしまっていて、(みんな認識出来てないけど)全て元の通りに再構築されてますよってことなのかな。ルイゾワ様の光に包まれた後、転移した先は何故か5年経過した世界だった…ってはなしだったっけ……。(とはいえ、人々には第七霊災は5年前の出来事、という認識があるっぽいので、記憶の断絶はない。どうなんだろう)(イシュガルド近辺の環境変化は、『第七霊災の影響』って片付けられてるけど、偏属性クリスタル発生による、土地のエーテル量が激減したとかそういうやつなのかなあ)(第七霊災の被害じゃなくて、再構成時のミスってこともある…?)

 

 うーん、わからん! まあ、ゲーム内で解説されることを期待しよう! 世界設定本もあるっぽいんで、蒼天が終わったら購入してもええかもしれんね。

 

エストもそもそ

 クエリスト消化してから寝るかあってクルザス方面へ。空が飛べるので移動時間短縮出来てえらーい! 

 Lv上げならルレやんなはれ、とアドバイス頂いたんで、今度行ってみよう。

 そいや、ナイトに初めて庇われましたが、なんか……なんだこの線……。もうちょっとなんか、庇われてる感ほしい……。盾のエフェクト出るとか……。

 

でもはたらいたよね~

バハに行くと面白いらしいんですが

 Twitterでも、蒼天入る前に行っといた方が良い、なんて話もありましたし、先日のツアー中にもそんな話が。正式名称は『大迷宮バハムート』であってんのかな。これはクリスタルクロニクルのほうのメインクエ? メインクエか?

  1.  『究極幻想アルテマウェポン』をクリア
  2.  真イフ・真ガル・真タコ(たこではない)をクリア
  3.  『新たな蛮神』をクリア

 で受注できるっぽい。1,2はクリア済みで、アリゼーから話も聞いているので、多分このままやってけば解放出来るんじゃないかな。色々見てたら、野良で行くのは結構大変みたいだねえ……。

 

アリゼーとアルフィノ

 造形は同じ(双子だしね)なのに、男女の別がぱっと付くのは面白いね。睫の長さと顎の形がちがうんかな?(大体二つが、見た目の男女感を左右するので) 表情差分かねえ。今度良く見て見よう~。

 幼い頃から、優等生のアルフィノと、おてんばのアリゼーって感じだったんだろうか。

 

とりあえずな~

 メインクエはひとまず置いて、DRGかDRKを50まで引き上げよう。今受注できるサブクエどうにか……。

 と思ってるんだけど、今わたしのBGMは、はたらきたくない(打首獄門同好会)です。

 はたらきたくないね~~でもはらたいら(全部)だよね~(ちがうよ)

 

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あっちもこっちもドンドン!

さーて最近のウルダハは?

 どうなってんだろ? と思ったそのタイミングで、連絡が入りました。竜の巣を目前に、ウルダハ方面に顔出すから、エスティニア~ン! 監視よろ!! って離脱する冒険者。勝手にジャンプして乗り込んだりしないようにね、みたいな感じだったけど流石の\キャーリューサーン/のジャンプも、雲までは届かないんじゃないかな…。

 毒を盛った侍女を探せ! って侍女はまだ殺されてなかったんかい! って思ったけど、口封じする必要はあんまりなさそうですね。テレジは傀儡を立て暴走したってことで、面倒だからラウバーンに殺して貰おう! みたいな思惑とか、ロロリトご本人からざっくりいろんな種明かしがされてました。

 最終的に、ナナモさま生きてるし、追放されたお前もテレジ殺人の罪には問わないし、降格もなく復職出来るし、結果オーライってことで手打ちにしなさい! ってのは、なんというか非常に政治!!!って感じでした。こちとら一本腕を無くしとるが??? とかいう個人の思惑は置いて、清濁併せ呑まんといかんのだな……という苦い感慨。これ、後に出てくるアリゼーの、政治で世界を助けるとかありえない(意訳)が受け皿になるんでしょうか。

 壊滅に追い込まれた暁の血盟、完全にとばっちりでは?

 ラウバーン、義手でもなく普通にあの場面で腕をすっ飛ばされたっぽいですが、大して手当もされなかったろうに、不衛生な牢に閉じ込められて、感染症とか大丈夫だったんかなあ…。

 

 ともあれ、ナナモさま目が覚めましたし、ウルダハ問題はひとまず区切りかな。

 ラウバーンとナナモ様、疑似親子ぐらいまでで踏みとどまって欲しいんですが、うーーーんどうなんだこれ……。あと、イルベルドはかなり後で出て来そうですね。アラミゴの話がどっかでドカンと準備されてんじゃないかな。

 

極討滅ツアー

 行こうぜ~と書いてたら、行こうぜ!!!って話になり、行ってきました。とはいえお友達、6人もおらんのできーた氏の家主と、りりー氏のお友達二人に間接的にお願いすることに。現状は、制限解除してさくっと倒しちゃうぽいんですが、解除せず、全滅覚悟で行ってみたいという希望を叶えてもらいました。

 きちんとクエ開けてなかったみたいで、ばたばたしましたが(消化したクエはなんだったのか???)、シヴァ戦へ。

 まーーーーーーー。死んだ死んだ笑。ベテラン勢はギミックが薄い記憶になっており、新人はイマイチ把握出来ておらず、操作もおぼつかずという感じで。それでもベテラン勢の豊富な経験が物を言い、5-6回目だか(もっと行ったか?)にクリアが出来ました。これでダメだったら、制限解除しますかって言おうかと思ってたタイミング(りりー氏もそう思ってたぽい)。いやーーーー長い時間、ありがとうございました!!

 一旦PT解散し、お友達とPT組みなおし。どんだけ差があるかってので、制限解除してシヴァに臨みましたが、こっちはあっちゅーまでした。レベル差とILの暴力……。

 その後、極モグ(一回間違えて真のほうにいってしもた)、極リヴァ、極ガルーダへ制限解除で行って、時間も時間だったのでおひらきとしました。たのしかった~。あざした~~。制限解除したら、こにろーで周回できる日も来るかな? 楽しみね〜。

 

ちょっと良く分からないイシュガルド竜詩戦争

 ちょっとメイン進めてから寝るかあ…と、さっきぶちのめしたイゼルねーさんが、肩を落としている白亜の塔へ。なんか話がややこしくなってんな……。やっぱ真実と事実違うやん。

 時系列で並べるとこうなの?

  1. 竜と人がわかり合えない時代(生存競争(?)の時代)
  2. フレースヴェルグとシヴァの時代(竜と人の時代)
  3. トールダンとその配下がラタトスクを殺害、目を食べる。イシュガルド建国(竜詩戦争のはじまり)
  4. ニーズヘッグの襲来により、国王トールダンおよび配下が多数死亡。
  5. ニーズヘッグとの戦いの末、王子ハルドラスが、ニーズヘッグの両目をくりぬく。
  6. ニーズヘッグは、フレースヴェルグの片目を貰い、復讐(イシュガルド国民を分断させ、お互いに殺し合いをさせる方向へ導き、衰退させる)開始
  7. ハルドラスは王として立たず出奔。残された四人の騎士(四大貴族)が国を守る(各家から教皇を出す)ことに。またラタトスクの目を食した騎士には、野に下るものも出る。→ラタトスクの目を体内に取り込んだことによる、竜因子汚染が広く国民に広がる結果に。
  8. 第七霊災にて、環境激変。格差も広がり、異端者の活動が活発に。ニーズヘッグが攻勢に出始める。

 これを、竜詩戦争、と呼ぶのかってのも良く分かってないけど、メインクエのタイトルにもなってっからだいじょうぶかしら。詩ってなんだ? ともあれ、いらすとやさんありがとう。竜騎士あってびっくりしたよ。

 ラタトスクを殺した理由がいまいち分かってない(建国のため? 人の国を作りたかった?)。あと、ニーズヘッグが攻勢に出た理由は、エスティニアンも疑問を呈示してましたね。こういう話だと、抉られた目を取り返すためにあれこれするんじゃないかと思うけど…。もしかして、イシュガルドに保管されているのを最近感知したとかそういうやつなのかしら。

 

そんでもって???

 ニーズヘッグが倒れたことにより、イシュガルドVS竜の戦争は終わったと見なされたっぽいんだけど、それでええんか??? 異端者って、竜との戦争や国内の格差に疲れた人々が、竜の味方になります!ってことじゃなかったっけ…。氷の巫女的には、人に罪ありきという立場でいたはずだけど、危害を加えて来ていた原因の竜が死んだから、国と異端者が争う必要は無い! ってのは、えーとそれであってるっけ……? いや、そもそも、氷の巫女的に、竜の眷属になる人々のことをどう思ってたんだろう…。

 あと、貴族が貴族である理由が、『偉大なる騎士の血を引く者だから』という理由だったけど、元騎士が野に下ったのもいるので(忘れられた騎士亭は、酒場でも開くかなっつーてた人のお店かね)、その理論は破綻する、ってのは、まあ、わからないでもない? どうかな。国に激震が走る話なのかなあ。

 ニーズヘッグの目、両目抉ってるけど、エスティニアンは一つだけ持ってるんだよね。これ、竜騎士クエでなんか話があったような気がするんだけど忘れたーーー。一つだけ盗んでもう一個保管されてるんかな?

 ハルドラス、ムービーでは、二つ、お尻のポッケに入れて立ち去ってたけど、後からイシュガルドで保管したのかしら。

 

竜の目と言えば

 でかくね??? バスケットボールか??? それを自由に出し入れする尻ポケがどこにあるというのだエスティニアン(あとハルドラスも)よ。基本、竜騎士の装備って『騎士』とある割に軽装ですが(ジャンプの時に重いと大変だから)、いやそれにしてもどこにあるんだ?

 死ぬと肉体はエーテルに分解される、って話があったような気がしますが、未だにエスティニアンがニーズヘッグの目を持ってるなら、ニーズヘッグは死んでない証左になりそうな。まあしかし、ファンタジー的には、もうちょっとコンパクトな、宝石っぽいものになりそう(本人(竜)のところに戻る際は元のサイズに戻るとか)なのに、もろ眼球で見るたびにびっくりするね。

 

あとね

 血染めになった鎧、修理に出さないとなあ、とか暢気に行ってましたが、はよ脱ぎなはれエスティニアン。絶対良くない。絶対良くないからそれ。

 

BASTARDたち

 アイメリクが教皇落胤だということが分かりましたが、オオオオオイ、幾つの子だよ? ってのが最初に来ました。お髭のおじいちゃんお盛んすぎじゃない?? 息子だから手加減してくれるって、ルキア言ってましたけど、それはなさそう。いやー、ないじゃろ。とはいえ、教会での上位者ですら婚姻も許可されてないのに子供作って、未だ教皇の座にいるってことは、かなりの権力を握ってるんだねえ。碌でもない。

 長耳のヒルダといい、オルシュファンといい(彼は認知されているにしても)、イシュガルドの男たちの手の速さってどうなんだ。

 これだけ、一つの章に『父親に認知されない子供たち』を並べて、偶然ですってのは座りが悪いけども、どうだろなーーー。イシュガルドの男は手が速くて責任感が皆無ってことでいいのかなー。

 あ、そうそう。気になってるのが

 ってあるみたいだけど、竜騎士団は、オラ、つええ竜と戦いてえぞ!ってやつらとして、神殿騎士団が国全体を守る警察機構・軍隊を兼ねた騎士団で、蒼天騎士団は教皇直属の騎士団って理解で良いのかな。円卓囲んでたのが蒼天であってますかね。

 アヴァロニアと言い、アーサー王伝説がほんのり香りますの。次は、囚われの姫(男)を助けに行くよ!(また?)

 

 そうそう、ゲーム内で見たものだけの記憶でふわふわ書いてるので、見逃してたり、解釈違ってたり、そもそも記憶違いだったりするところもあるはずなんですが、補完や詳細のためにググるとネタバレ喰らいそうなので、ふわふわしたままにしています。