FF14 プレイ日記

FF14を2022年から本格プレイしてる若葉ヒカセンの新鮮な悲鳴(?)をお届けします

汝は竜! 罪ありき!

竜特攻

 イシュガルド民に向けるとかなり重い言葉になりますわね。ともあれ、マトーヤの依頼である本を探しに図書館へ。

 でっかい本の魔物に締め出しを食らって1ペロしましたが、それ以外は殺さず死なず、上出来だったのではないかしら。

 なんやかやあって、シドに報告し、無事にエーテルラムとやらは完成。いざ魔大陸へ!と挨拶回りしたら、オルシュファンの父上から、『息子の魂も連れていってくれ…』と、穴の空いた重厚な盾をいただきました。……片見分けなのかな、とも思うし、シチュエーション的に分からなくもないのですが、もうちょっと小さくて軽いものはなかったかな〜〜〜????? オルシュファン、確かイヤーカフつけてたと思うんですけどそういうのじゃダメだったのかな〜〜〜〜〜?????? 四次元ポケット持ちの冒険者とはいえ、いやそれは、みたいな気持ちになりました。

 

親方ァ! 空から女の子が!

 エーテルラムで切り裂いて突入した魔大陸。帝国が待ち構えていない訳もなく、触れただけで粉々になる、乾き切った枯れ葉のような我々だった訳ですけれども、そこへイゼルが降ってきてええええええ??? なぜ????

 魔大陸へ行くって話したっけ??? どこまでイゼルに話が通じてるんだっけ? と混乱しつつ、でも、『凍える少女が一人でも出ないような世の中に』という彼女の願いは、やっぱり重く響いたのでした。なぜなら、魔大陸へ行く直前に、ある貧民の少女が、凍死したのはなぜか、というクエをやったからですね……。メインクエとサブクエで、こういう形で呼応が仕組まれていると思うと、メインクエとサブクエは並行してやっていくのが一番良いのかもなあ、と思ったりもします。

 ともあれ、暁の一員にしたかったというアルフィノには、全同意100000点差し上げるという感じでした……ついでにエスティニアンとベタでもいいので恋物語を演じてほしかった……。

 しかしこうなってしまうと、シヴァ戦ってどういう位置付けなの????感が強くなりますね。

 

 あと、蛮神はやはり、クリスタルの力を借りた願望の具現化ってことで良さそうだなあ。

 

ステータス盛りすぎ問題 

 機械音痴のエスティニアン。なんかちょっとキュンとしました。この人もおいくつなのか分からんですが、アイメリクが30前後? とすると彼もそんな当たり? 機械音痴で脳筋で口が悪くて俺様で情に篤いなんて、結構盛り盛りなキャラですわね……。さっさとその仮面兜剥がして素顔を拝んでみたいけどどうかなあ。