FF14 プレイ日記

FF14を2022年から本格プレイしてる若葉ヒカセンの新鮮な悲鳴(?)をお届けします

物語は祝福に満ちているか

だいめいきうばはむーと

 Lv80制限解除でタンクが余裕でクリアしている動画を見て、これは二人ならもうちょっとLv低くても行けるんじゃないかな? ってので様子見も兼ねて二人で行ってきました。白ナLv61。りりーさんが、連れてくよ!って申し出てくれていたので、どーにもダメそうなら頼ろうね、って感じで。

 で、入ってみたら、越える力の付与によって20%(30%だったかなあ)の底上げがあって、何の問題も無くさくさく進みました。ただそれも邂逅編の4層まで。

 白ナって『死なないけど倒せない』コンビで、火力は無いんですよね、DPSじゃないし当たり前なんですが。

 5層は戦闘開始13分で強制退出。ソロ動画見てると、1フェーズ終了後は火力で削りきらないと、増援があったりして面倒な構成。初回は時間切れ退出。2回目は、わたしが外周に吹き飛ばされて死亡、敗退。3回目はこにーが外周で死亡して敗退…、ってかんじでダメでした。もう一人DPSが居たら違ってたかな~と言いつつ、てったーい!

 

双子評

 アリゼー。唇がローズピンク。あとちょっとアップになると睫の長さでか、垂れ目に見えますね。ロングマスカラ使用+アイライン? 遠目だとアルフィノと違いが分からないから、アップになるムービーの時だけ顔弄ってあるのかしらん。

 

ダダ漏れエーテル

 ダラガブについては、クリタワクエのほうで『アラグ文明が太陽エネルギーを得る為に打ち上げた人工衛星』ということが分かってました。実はその中にバハムートが突っ込まれていた(現状理由不明…っていうか、太陽エネルギーでバハ下ろそうとしてた?)ので、第七霊災は、

  1.  バラバラになったダラガブが落ちたことによる地殻破壊
  2.  バハムートによる無差別攻撃

 の二つによって引き起こされていることになるんかな。

 ほいで、今回探索している、カストルム・オクシデンスは、メテオ(つまりはダラガブ落下)の痕跡を隠す為の基地だったってことなんですが、探索していると、痕跡どころじゃなく、これダラガブ本体なのでは? って感じですね。バハムートおるし。

 一層目はかなり偏属性クリスタルに侵食されてますが、中心部に降りて行くにつれてその影響も薄くなり、かつ、全ての機構が正常に動いている(ように見える)。あと、中に居るモンスターは二種類いるっぽくて、見るからにメカっぽいのが防衛システム。モンスターっぽいのは、偏属性クリスタルか、バハムート由来のやつかなあ……。アスクレピオス(へび)がいたのはちょっと笑いました。医神! どうした!!!

 

 世界に存在するエーテル量は変化しないっていう話があったような覚えがあります。循環しているって話だったかな。だとしたら、地殻破壊によって生み出されたエーテルの塊=偏属性クリスタルがあるかぎり、総量は変わらないものの、循環量は減ってるってことなのかしら。

 

新生とは

 バハムートがエーテルに変換されたので、その力で以てエオルゼアは新生したという仮説がアリゼーの中にあったようですが(ただ、バハムート現存してるのでその仮説は棄却されたわけですけど)、そもそも『新生した』ってどういう状況を言うのだろう……。第七霊災の前と後とで、何かが恐ろしく大幅に変更されているという意識があるんですかね? 『第七霊災による劇的な環境変化』はイシュガルドに限定されてるっぽいし、これは新生とは呼ばないだろう。

 あの時に、実はエオルゼア地域が消失してしまっていて、(みんな認識出来てないけど)全て元の通りに再構築されてますよってことなのかな。ルイゾワ様の光に包まれた後、転移した先は何故か5年経過した世界だった…ってはなしだったっけ……。(とはいえ、人々には第七霊災は5年前の出来事、という認識があるっぽいので、記憶の断絶はない。どうなんだろう)(イシュガルド近辺の環境変化は、『第七霊災の影響』って片付けられてるけど、偏属性クリスタル発生による、土地のエーテル量が激減したとかそういうやつなのかなあ)(第七霊災の被害じゃなくて、再構成時のミスってこともある…?)

 

 うーん、わからん! まあ、ゲーム内で解説されることを期待しよう! 世界設定本もあるっぽいんで、蒼天が終わったら購入してもええかもしれんね。

 

エストもそもそ

 クエリスト消化してから寝るかあってクルザス方面へ。空が飛べるので移動時間短縮出来てえらーい! 

 Lv上げならルレやんなはれ、とアドバイス頂いたんで、今度行ってみよう。

 そいや、ナイトに初めて庇われましたが、なんか……なんだこの線……。もうちょっとなんか、庇われてる感ほしい……。盾のエフェクト出るとか……。