FF14 プレイ日記

FF14を2022年から本格プレイしてる若葉ヒカセンの新鮮な悲鳴(?)をお届けします

あっちもこっちもドンドン!

さーて最近のウルダハは?

 どうなってんだろ? と思ったそのタイミングで、連絡が入りました。竜の巣を目前に、ウルダハ方面に顔出すから、エスティニア~ン! 監視よろ!! って離脱する冒険者。勝手にジャンプして乗り込んだりしないようにね、みたいな感じだったけど流石の\キャーリューサーン/のジャンプも、雲までは届かないんじゃないかな…。

 毒を盛った侍女を探せ! って侍女はまだ殺されてなかったんかい! って思ったけど、口封じする必要はあんまりなさそうですね。テレジは傀儡を立て暴走したってことで、面倒だからラウバーンに殺して貰おう! みたいな思惑とか、ロロリトご本人からざっくりいろんな種明かしがされてました。

 最終的に、ナナモさま生きてるし、追放されたお前もテレジ殺人の罪には問わないし、降格もなく復職出来るし、結果オーライってことで手打ちにしなさい! ってのは、なんというか非常に政治!!!って感じでした。こちとら一本腕を無くしとるが??? とかいう個人の思惑は置いて、清濁併せ呑まんといかんのだな……という苦い感慨。これ、後に出てくるアリゼーの、政治で世界を助けるとかありえない(意訳)が受け皿になるんでしょうか。

 壊滅に追い込まれた暁の血盟、完全にとばっちりでは?

 ラウバーン、義手でもなく普通にあの場面で腕をすっ飛ばされたっぽいですが、大して手当もされなかったろうに、不衛生な牢に閉じ込められて、感染症とか大丈夫だったんかなあ…。

 

 ともあれ、ナナモさま目が覚めましたし、ウルダハ問題はひとまず区切りかな。

 ラウバーンとナナモ様、疑似親子ぐらいまでで踏みとどまって欲しいんですが、うーーーんどうなんだこれ……。あと、イルベルドはかなり後で出て来そうですね。アラミゴの話がどっかでドカンと準備されてんじゃないかな。

 

極討滅ツアー

 行こうぜ~と書いてたら、行こうぜ!!!って話になり、行ってきました。とはいえお友達、6人もおらんのできーた氏の家主と、りりー氏のお友達二人に間接的にお願いすることに。現状は、制限解除してさくっと倒しちゃうぽいんですが、解除せず、全滅覚悟で行ってみたいという希望を叶えてもらいました。

 きちんとクエ開けてなかったみたいで、ばたばたしましたが(消化したクエはなんだったのか???)、シヴァ戦へ。

 まーーーーーーー。死んだ死んだ笑。ベテラン勢はギミックが薄い記憶になっており、新人はイマイチ把握出来ておらず、操作もおぼつかずという感じで。それでもベテラン勢の豊富な経験が物を言い、5-6回目だか(もっと行ったか?)にクリアが出来ました。これでダメだったら、制限解除しますかって言おうかと思ってたタイミング(りりー氏もそう思ってたぽい)。いやーーーー長い時間、ありがとうございました!!

 一旦PT解散し、お友達とPT組みなおし。どんだけ差があるかってので、制限解除してシヴァに臨みましたが、こっちはあっちゅーまでした。レベル差とILの暴力……。

 その後、極モグ(一回間違えて真のほうにいってしもた)、極リヴァ、極ガルーダへ制限解除で行って、時間も時間だったのでおひらきとしました。たのしかった~。あざした~~。制限解除したら、こにろーで周回できる日も来るかな? 楽しみね〜。

 

ちょっと良く分からないイシュガルド竜詩戦争

 ちょっとメイン進めてから寝るかあ…と、さっきぶちのめしたイゼルねーさんが、肩を落としている白亜の塔へ。なんか話がややこしくなってんな……。やっぱ真実と事実違うやん。

 時系列で並べるとこうなの?

  1. 竜と人がわかり合えない時代(生存競争(?)の時代)
  2. フレースヴェルグとシヴァの時代(竜と人の時代)
  3. トールダンとその配下がラタトスクを殺害、目を食べる。イシュガルド建国(竜詩戦争のはじまり)
  4. ニーズヘッグの襲来により、国王トールダンおよび配下が多数死亡。
  5. ニーズヘッグとの戦いの末、王子ハルドラスが、ニーズヘッグの両目をくりぬく。
  6. ニーズヘッグは、フレースヴェルグの片目を貰い、復讐(イシュガルド国民を分断させ、お互いに殺し合いをさせる方向へ導き、衰退させる)開始
  7. ハルドラスは王として立たず出奔。残された四人の騎士(四大貴族)が国を守る(各家から教皇を出す)ことに。またラタトスクの目を食した騎士には、野に下るものも出る。→ラタトスクの目を体内に取り込んだことによる、竜因子汚染が広く国民に広がる結果に。
  8. 第七霊災にて、環境激変。格差も広がり、異端者の活動が活発に。ニーズヘッグが攻勢に出始める。

 これを、竜詩戦争、と呼ぶのかってのも良く分かってないけど、メインクエのタイトルにもなってっからだいじょうぶかしら。詩ってなんだ? ともあれ、いらすとやさんありがとう。竜騎士あってびっくりしたよ。

 ラタトスクを殺した理由がいまいち分かってない(建国のため? 人の国を作りたかった?)。あと、ニーズヘッグが攻勢に出た理由は、エスティニアンも疑問を呈示してましたね。こういう話だと、抉られた目を取り返すためにあれこれするんじゃないかと思うけど…。もしかして、イシュガルドに保管されているのを最近感知したとかそういうやつなのかしら。

 

そんでもって???

 ニーズヘッグが倒れたことにより、イシュガルドVS竜の戦争は終わったと見なされたっぽいんだけど、それでええんか??? 異端者って、竜との戦争や国内の格差に疲れた人々が、竜の味方になります!ってことじゃなかったっけ…。氷の巫女的には、人に罪ありきという立場でいたはずだけど、危害を加えて来ていた原因の竜が死んだから、国と異端者が争う必要は無い! ってのは、えーとそれであってるっけ……? いや、そもそも、氷の巫女的に、竜の眷属になる人々のことをどう思ってたんだろう…。

 あと、貴族が貴族である理由が、『偉大なる騎士の血を引く者だから』という理由だったけど、元騎士が野に下ったのもいるので(忘れられた騎士亭は、酒場でも開くかなっつーてた人のお店かね)、その理論は破綻する、ってのは、まあ、わからないでもない? どうかな。国に激震が走る話なのかなあ。

 ニーズヘッグの目、両目抉ってるけど、エスティニアンは一つだけ持ってるんだよね。これ、竜騎士クエでなんか話があったような気がするんだけど忘れたーーー。一つだけ盗んでもう一個保管されてるんかな?

 ハルドラス、ムービーでは、二つ、お尻のポッケに入れて立ち去ってたけど、後からイシュガルドで保管したのかしら。

 

竜の目と言えば

 でかくね??? バスケットボールか??? それを自由に出し入れする尻ポケがどこにあるというのだエスティニアン(あとハルドラスも)よ。基本、竜騎士の装備って『騎士』とある割に軽装ですが(ジャンプの時に重いと大変だから)、いやそれにしてもどこにあるんだ?

 死ぬと肉体はエーテルに分解される、って話があったような気がしますが、未だにエスティニアンがニーズヘッグの目を持ってるなら、ニーズヘッグは死んでない証左になりそうな。まあしかし、ファンタジー的には、もうちょっとコンパクトな、宝石っぽいものになりそう(本人(竜)のところに戻る際は元のサイズに戻るとか)なのに、もろ眼球で見るたびにびっくりするね。

 

あとね

 血染めになった鎧、修理に出さないとなあ、とか暢気に行ってましたが、はよ脱ぎなはれエスティニアン。絶対良くない。絶対良くないからそれ。

 

BASTARDたち

 アイメリクが教皇落胤だということが分かりましたが、オオオオオイ、幾つの子だよ? ってのが最初に来ました。お髭のおじいちゃんお盛んすぎじゃない?? 息子だから手加減してくれるって、ルキア言ってましたけど、それはなさそう。いやー、ないじゃろ。とはいえ、教会での上位者ですら婚姻も許可されてないのに子供作って、未だ教皇の座にいるってことは、かなりの権力を握ってるんだねえ。碌でもない。

 長耳のヒルダといい、オルシュファンといい(彼は認知されているにしても)、イシュガルドの男たちの手の速さってどうなんだ。

 これだけ、一つの章に『父親に認知されない子供たち』を並べて、偶然ですってのは座りが悪いけども、どうだろなーーー。イシュガルドの男は手が速くて責任感が皆無ってことでいいのかなー。

 あ、そうそう。気になってるのが

 ってあるみたいだけど、竜騎士団は、オラ、つええ竜と戦いてえぞ!ってやつらとして、神殿騎士団が国全体を守る警察機構・軍隊を兼ねた騎士団で、蒼天騎士団は教皇直属の騎士団って理解で良いのかな。円卓囲んでたのが蒼天であってますかね。

 アヴァロニアと言い、アーサー王伝説がほんのり香りますの。次は、囚われの姫(男)を助けに行くよ!(また?)

 

 そうそう、ゲーム内で見たものだけの記憶でふわふわ書いてるので、見逃してたり、解釈違ってたり、そもそも記憶違いだったりするところもあるはずなんですが、補完や詳細のためにググるとネタバレ喰らいそうなので、ふわふわしたままにしています。